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用途

緩衝材

薄型テレビの緩衝材緩衝材用途は、1977年までは発泡スチロール需要のトップを占めていましたが、1973年のオイルショック後の世界的な景気後退により耐久消費材と言われる家電製品にも買い控えが目立ち始め、1978年以降は発泡スチロールの部門別出荷量のトップの座を水産部門に明け渡す結果となりました。近年の家電メーカー自身の海外生産シフトや薄型テレビの販売低迷、他の包装材との競合などにより厳しい状況が続いていますが、製品内部に使う部材の用途では、エコキュートなどのエコ製品、軽量化に貢献する自動車部品などの増加により順調な出荷推移になっています。

  • 緩衝性

    98%が空気の発泡体が適度なクッション性を生み、外部からの衝撃を和らげる役割を果たします。

  • 軽くて丈夫

    軽いので荷運びが楽で、積み上げてもつぶれない強度があるため輸送時の緩衝材に適しています。

  • 断熱性

    断熱性が求められる機器などの部材や外気から内部を守る部材として用いられています。

家電製品の梱包緩衝材