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EPS基礎知識
Q
発泡スチロール(EPS)とは何ですか?
A
ビーズ法ポリスチレンフォームの略称で、原料ビーズを蒸気で発泡・成形した素材。約98%が空気、2%がポリスチレンで構成されます。
Q
EPSとは何の略ですか?
A
Expanded PolyStyrene(発泡ポリスチレン)の略で、日本語ではビーズ法ポリスチレンフォームを指します。
Q
ビーズ法ポリスチレンフォームとは何ですか?
A
発泡剤を含む小さな樹脂ビーズを金型内で蒸気発泡・融着させて成形した発泡プラスチックで、EPSと呼ばれます。
Q
発泡スチロールは何からできていますか?
A
石油由来のポリスチレン樹脂と空気が主成分で、体積の約98%が空気、約2%がポリスチレンです。
Q
発泡スチロールはどのように作られますか?
A
原料ビーズを予備発泡させ、金型に充填して蒸気で再発泡・融着させ、用途に応じた形状に成形します。
Q
発泡スチロールにはどんな種類がありますか?
A
型物(ブロック・成形品)、ボード(断熱建材・土木用)など、用途に応じて密度や形状が異なる製品があります。
Q
発泡スチロールの主な特性は何ですか?
A
断熱性・緩衝性・軽量性・省資源性・耐久性・リサイクル性・加工性の7つの特性を備えています。
Q
発泡スチロールはなぜ軽いのですか?
A
体積の約98%が空気で、残り2%のポリスチレン樹脂の重さしかないため、非常に軽量です。
Q
発泡スチロールはなぜ断熱性が高いのですか?
A
独立した気泡内の空気が対流しにくく熱を伝えにくく熱伝導率が低いため、優れた断熱性を発揮します。
Q
EPSとスタイロフォームは同じものですか?
A
スタイロフォームは押出法ポリスチレンフォーム(XPS)の商品名で、ビーズ法のEPSとは製法が異なります。
Q
発泡スチロールとスチロール樹脂の違いは何ですか?
A
スチロール樹脂(ポリスチレン)は発泡していない固い状態、発泡スチロールはポリスチレンを発泡させた製品です。
Q
発泡スチロールはどんな分野で使われていますか?
A
魚箱など農水産の容器、家電・精密機器の緩衝材、断熱建材、土木など幅広く使われます。
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