EPSとは?正式名称と意味をわかりやすく解説
EPSとは「Expanded Polystyrene(発泡ポリスチレン)」の略称で、日本工業規格(JIS A9511)では「ビーズ法ポリスチレンフォーム」と呼ばれます。 一般的には発泡スチロールといえばこのEPSを指します。
EPSの意味と呼び名
EPSは発泡ポリスチレンの英語略称。容器・包装・建築・土木など幅広い分野で広く使われる呼称です。元々ドイツで開発されたことから、 原料のドイツ語名Styrolに由来して「発泡スチロール」と呼ばれてきました。英語のStyreneから「発泡ポリスチレン」「発泡スチレン」と呼ばれることもあります。
EPSとXPSの違い(呼称)
EPSはビーズ法、XPSは押出法。製法が異なる別の素材です。
- EPS(Expanded Poly-Styrene):発泡したビーズを型内で成形
- XPS(eXtruded Poly-Styrene):溶融樹脂を連続的に押出発泡
FAQ
Q1. EPSとは何の略?
A. Expanded Polystyrene(発泡ポリスチレン)の略です。
Q2. 発泡スチロールと同じ?
A. ほぼ同義で、一般的に発泡スチロールといえばEPSを指します。
Q3. JIS上の名称は?
A. 「ビーズ法ポリスチレンフォーム」です。
Q4. EPSとXPSの違いは?
A. EPSはビーズ法、XPSは押出法で、製法が異なります。
Q5. なぜ建築でEPSと呼ぶ?
A. 国際的な略称で、土木・建材分野で広く使われているためです。
まとめ
EPSとは発泡ポリスチレンの略称で、ビーズ法で作られた発泡スチロールを指します。XPSとは製法が異なる別素材である点に注意しましょう。