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床の断熱(EPS充填・ネダレス工法)

ネダレス工法はスパン3尺(910㎜),梁せい3寸5分~4寸程度(105~120㎜)の床大引を組み,厚さ約30㎜のパーティクルボード類を大引の上に直貼りする床構造です。床根太を施工しない合理化工法(厚い床面材が根太代わり)であるとともに,土台に面材を直接固定できるため,床構造の面内剛性を大幅に向上でき,断熱材施工が簡潔に行える特長があります。EPS断熱材は大引間にスッポリ落とし込んで充填しますが,大引き間寸法にカットしたボード材や成形品,脱落防止措置を兼ね備えた商品など,多くのEPS断熱材が使用されています。

在来木造工法の床は3尺~6尺ピッチ(910~1,820㎜)の土台・大引の上に床根太を乗せ掛ける従来型と,根太材を落とし込み(欠込みや根太受けで受ける),根太材と梁材の天端を揃えるプラットホーム工法,根太材を使用せずに厚いパーティクルボードを使用するネダレス工法があります。枠組壁工法の床は@455㎜で床根太が設けられます。床根太のせいが大きい場合は3m以内でころび止めを設けます。

EPS充填専用断熱材

EPS充填専用断熱材
EPS充填専用断熱材
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