EPS断熱建材 総合サイト

主な用途

[湿式工法の注意事項]

湿式工法は降雨時の施工(下地のEPSが濡れている場合)はできません。また,施工温度は5℃以上です。寒冷地での施工に際しては,施工時期に応じて,現場の暖房養生が必要になります。この温度管理を誤ると樹脂モルタルの硬化不良や白華の発生等の不具合の原因になります。

在来木造の天井廻り(繊維系吹込み断熱との取り合い)