EPS=Expanded Poly-Styrene

 EPS(ビーズ法ポリスチレンフォーム)断熱材は、炭化水素系発泡剤を使用して発泡成形される発泡プラスチックです。発泡成形後のEPSは、気泡の内部が空気に置換されて安定します。気泡内部が空気であるため、代替フロンなどを使用する断熱材に比べて、熱伝導率はやや大きくなりますが、オゾン層を破壊せず、地球温暖化係数が小さいとされている発泡剤です。

 建築物の陸屋根用断熱工法や基礎断熱工法などのように、断熱材が水に接触して使用される用途においては、吸水や透湿による水分蓄積で熱伝導率が変化して断熱性が低下することが考えられますので、性能の低下を防ぐために、吸水や透湿が小さい断熱材、即ち、密度が大きいタイプを選択する必要があります。

 

EPS断熱建材ガイドブック」(64ページ)

 1.EPS建材は(用途事例)
 2.EPS成形品の特徴(他材料との比較)
 3.関連基準(省エネ基準、関連規則)
 4.基本的技術データ(基礎物性データ)
 5.品質管理基準(協会基準)
 6.EPS断熱建材製造企業(連絡先、商品)

ガイドブックの入手を希望の方は、下記の建材関連会社案内中の、*のついた会社(ガイドブック掲載企業)に御問合せ下さい。

商品カタログ(14ページ)
ビーズ法ポリスチレンフォーム商品ガイド
 
 
技術データ
EPS断熱材の耐水性データ
EPS断熱材の燃焼性データ
EPS断熱材の耐久性データ
EPS断熱材の長期耐久性
EPS断熱材の温度依存性
EPS断熱材の長期性能
  参考情報  
   
  EPS土木工法用ブロック材の耐久性データ
  EPS防火構造認定の技術資料  
 
 0.技術資料全資料[13ページ、2.29MB]
 1.はじめに、お問合せ先[1ページ]
 2.EPS防火構造8認定の権利を行使できる会社リスト[1ページ]
 3.EPS防火構造認定(認定番号)一覧表[1ページ]
 4.EPS断熱建材の品質[1ページ]
 5.外装材の張り方と通気層の仕様の規定[1ページ]
 6.構造材とEPSの仕様の規定[1ページ]
 7.屋外側の仕様の規定(構造用面材の規定)[1ページ]
 8.内装側の仕様の規定(内装材の規定)[1ページ]
 9.気密材等、その他仕様の規定[1ページ]
10.EPS防火構造認定で使用できる建築材料一覧[2ページ]
11.EPS防火構造認定の適用範囲について[1ページ]
12.EPS防火構造認定の性能評価試験結果について[1ページ]
 
   
  自主管理基準
EPS断熱建材の自主管理基準
 
   
   
   

グリーン購入適合資材 EPSは今も昔もこれからもノンフロン断熱材