リサイクルの実績を着実に伸ばしています。

マテリアルとサーマル(熱回収)を合わせて83.5%がリサイクル

発泡スチロールは単一素材として分別しやすく、熱や溶剤により簡単に減容出来るので、マテリアルリサイクルに向いています。汚れたもの、分別されないものなど、マテリアルリサイクルに適さない発泡スチロールも、発電付焼却などサーマルリサイクルによって有効に活用されています。
マテリアルリサイクル(56.8%)と、サーマルリサイクル(30.7%)を合わせると使用済み発泡スチロールの87.5%が有効に利用されています。

サーマルリサイクルに適した発泡スチロール

もともと石油から生成される発泡スチロールは、焼却すると重油並みの高い発熱量(9,600kcal/kg)があるので、熱エネルギーとして有効活用するサーマルリサイクルとしても有効です。

発泡スチロール
9,600kcal/kg
3,800kcal/kg
木材
4,500kcal/kg

発泡スチロールの再生利用と処理・処分(2008年回収対象量155,000t)マテリアルリサイクル82.200t(53.0%)サーマルリサイクル(発電付焼却など)47,300t(30.5%)単純焼却14,000t(9.0%)埋立11,500t(7.5%)リサイクル83.5%

2008年第4次リサイクル目標(2010年にトータルリサイクル率75%)を大幅に前倒しで達成!

2009年のトータルリサイクル率が87.5%となり、2005年に設定した第4次リサイクル目標(2010年にトータルリサイクル率75%)を大幅に、しかも前倒しで達成。
プラスチックの中でトップクラスのリサイクル率を維持しています。「もっともっとリサイクル」を合言葉に、今後もさらなるリサイクルの推進に努めます。

リサイクルの実績 1998年よりサーマルリサイクル率を加算